プラスチック制ストロー規制代替品にパスタは小麦アレルギーの人に命の危険があるからやめてほしい

海外でプラスチック制ストローの廃止がさかんと行われています。スターバックスは紙で出来たストローを導入したそうです。

ただ、ストローをパスタで作るのはやめていただきたいですね。世の中には小麦アレルギーで苦しんでいる方もいます。パスタをストローにするという発想力は素晴らしいのですが、食物アレルギーのある人について、もっと飲食店経営者や従業員は学ぶべきです。

スターバックスの紙で出来たストローは、食物アレルギーの人でも安心して使えるように考え抜かれたもので、さすがスターバックスだと感心しました。

外食をすると、いまだにアレルギー表示がないメニューに出くわします。私自身はアレルギーはなく、主人が日本そばアレルギーなので、注文の際は、

「お手数ですが、主人が日本そばアレルギーなので、この食べ物に日本そばは入っていないか確認してくださいませんか?」

丁寧に聞くようにしています。意外とファミレスやチェーン店の方が親切です。ランチで一人三千円取るような個人のレストランで同じことを聞いたら、ホールの方は丁寧だったのですが、厨房の近くの席に座っていたので、キッチンからの暴言が聞こえてしまいました。パワハラ発言を聞いてしまい、ホールの方に申し訳なくなりました。

「和食の店じゃねーんだからそばなんか使ってるわけねーだろ。使えないな、お前」

ホールの人はパワハラされたことをおくびにも出さずに丁寧に日本そばが食べ物に入ってないことを説明してくれたので、こっそり千円札を懐紙に包んでチップとして渡しました。

ホールの人は恐縮して、

「そんなチップなんて申し訳ない」

「いやいや、キッチンに怒られて嫌な思いさせてごめんなさいね。海外暮らしが長い人間のわがままだと思って、取っておいてください」

嫌な思いをさせてしまったので、ちょっと強引でしたがチップを渡しました。創作料理という看板を出してるお店なのに、キッチンは何をやってるんだと思いました。和食じゃなくても日本そばを入れることはありますからね。

もっと食物アレルギーについての認識が広がって、アレルギーがある人でも気軽に外食を楽しめる世の中になってほしいです。そして、職人気質なのはわかりますが、料理人の口の悪さってなんとかなりませんかね。一流店ならお客さまに聞こえることなんてないんでしょうが、パワハラ体質上が抜けずに、ホールの人に上から目線で怒鳴っていたりすると、せっかくの料理が不味くなります。

中途半端なランチ一人三千円のお店より、ファミレスの方がフラットな人間関係で、「料理上がりです、お願いします」「了解です」などホールとキッチンの人の会話が聞こえても不愉快な思いをしたことがないです。中途半端な個人の飲食店って、今後ますます厳しくなるでしょうね。

高級店かファミレスかの二極化が一層進むと思いますよ。